河南リトルシニア野球協会とはABOUT
一球も、一生も、真剣に。
「リトルシニア」とは、主に学童期の子ども達を対象とした「リトル・リーグ」に対し、「リトルリーグのお兄さんお姉さん」という意味で、野球を愛好する中学生の少年少女に対し、野球を正しく指導し、その体力向上とスポーツ精神を養い、チームワークを通じて団体生活の協調を学び、判断力を高め、また青少年同士の交歓の場を提供することによって友情を向上させるなど、健全な社会性を養うために組織された国際的なスポーツ団体です。
河南リトルシニア野球協会は、平成元年（１９８９）４月に大阪府南河内郡河南町を活動拠点として創立し、一般財団法人「日本リトルシニア中学硬式野球協会」（２０１２年９月１日〜）に加盟する７つの連盟のうち関西連盟南大阪ブロックに所属しており、野球を通じて健全な体力と精神力を養成し、規則正しい明朗な社会人に育成することを目的に活動しています。
５つの理念を軸にマネジメントを行い、
人間性と共に成長できる環境を提供しています。
- 1野球技術
- 2体力向上
- 3スポーツ精神
- 4チームワーク
- 5判断力
みなさんが安心でき、
居心地の良い場所でありたい。
親御さんの負担軽減
- お母さんの平日当番制を廃止
- 土日祝は可能な範囲で遠征試合の応援や試合会場での簡単なお手伝いをお願いしています。
- グラウンドでの賄いを廃止
- チーム関係者の食事はお弁当を用意しています。
- チーム専用バス・トラックあり
- ご父兄の車出しの負担を軽減します。
専用グラウンド
集合解散がいつも同じ場所で安心安全。
- ◆さくら坂グラウンド
- 河南総合運動場野球場
- ◆河南町河川敷専用グラウンド
- ※雨天時は室内練習場。または河南町ぷくぷくドームにてトレーニング。
経験豊富な指導体制
経験豊富な指導者による目の行き届いた技術指導と野球を通しての人間育成。
幅広い進路指導
野球技術だけでなく勉学も疎かにしません。幅広い進路指導を行います。
過去戦績ACHIEVEMENTS
- 日本選手権 ｜出場10回 【優勝1回・準優勝1回】
- 選抜大会｜出場10回
- 林和男旗杯国際野球大会｜出場7回 【優勝1回】
- バファローズCUP｜出場2回 【優勝1回・準優勝1回】
- タイガースCUP｜出場3回 【準優勝1回】
- ジャイアンツCUP｜出場2回
進学先FUTURE COURSE
入団案内JOIN
| 練習日 | 火木金 17:30-20:00 土日祝 9:00-17:00 |
|---|---|
| 入会金 | ¥10,000 |
| 月会費 | ¥12,000 |
| 購入物 | ¥2,500 河南Tシャツ ¥6,800 練習試合ユニフォーム(上) ¥4,500 公式戦帽子 |
| 貸与 |
公式戦ユニフォーム(上) / 公式戦ストッキング 自転車通い用ヘルメット / 反射板ベスト |
お問い合わせ
保護者さまからの質問Q&A
Q車で送迎してもいいですか？
A
親の車での送迎はOKです
Q野球道具は購入しないといけませんか？
A
すぐに購入する必要はありません。
指導者から指示があってからで大丈夫です。
Q髪は丸坊主にしないといけませんか？
A
強制ではありません。
Q宿泊遠征はありますか？
A
中学２年時に1泊2日の遠征が1-2回、
中学３年時は全国大会に出場すればあります。
Q父兄の服装は決まってますか？
A
(父) 河南Tシャツ・Vジャン・帽子
(母) 河南ポロシャツ・Vジャン
父母とも派手でないズボンを着用。
スカート、サンダル、クロックスは禁止です。
Q塾や習い事があるときは休ませられますか？
A
平日練習は自由参加の為、習い事や塾で休んでもOKです。
Q保護者の当番はありますか？
A
平日の当番はありません。但し、土・日・祝日は、河川グランドでの練習の他、さくら坂グランドでの試合や遠征などもあるので当番制としています。その他、当番以外には、選手達の応援や、試合会場での簡単なお手伝いをお願いしています。
Q賄いはありますか？
A
ありません。衛生管理面と母当番の負担軽減を考慮して、近年に廃止しました。
チーム関係者への食事は、お弁当などを用意しています。
Q入団の際、ユニフォームや保護者の服装など一式揃えるといくらぐらいかかりますか？
A
選手については、公式戦用ユニフォームとストッキングはチームより貸与します。その他、練習試合用ユニフォームやチームTシャツ、試合用帽子など、季節性の服装も含めて40,000円ぐらいです。保護者一人にかかるものとしては20,000円ぐらいです。
Q携帯電話（スマホ）は持って行っていいですか？
A
スマホの持参はOKです。但し、使用についてはルールがあるので、ルールを守ってご使用いただけます。
Q兄弟（姉妹）を練習や試合に連れて行ってもいいですか？
A
親が責任を持って、ケガがないように行動を見守っていただければ大丈夫です。